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2024年04月29日
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リバーダンス

2002年11月22日
人が働いてるときに休めるって、最高。
でも7時起き。なぜに?
早めに天神行って両親にプレゼント買いたかったのに(明日結婚記念日なのだ)時間無かったぁ。
昼までパソコンいじって、ご飯食べて、支度して・・・ってしてたらあっという間なんだもん。
一応、行くだけ行ってタワレコでsyrup16gのアルバム買ってきた。ダブルポイントー!!!
まだ聴いてないのでちゃんと聴いたら感想書きますね。
えーと、九大のライヴは15時からっていう発表だったので、とりあえず5分前に行ってみた。
あれ??
ジァイステがもう歌ってる・・・多分「スケリッグマイケル」。
そして「ありがとー!」と帰っていった・・・。
あ、ライヴの開始じゃなくて、ハックルの出番が15時ってことだったのねーー。
気付くのに随分かかってしまった。でもちょうど良かったからいっか。
というわけで人は思ったほどいなかったので2列目で悠々と・・・でも夕日が眩しくて眩しくて(>_<)
周りはやっぱり学生さんが多かったかなー。
平日のこんな時間だもんね。フツー来れないって(^_^;
ライヴはね、もぉ~、涙モノの選曲でしたよ。
あんな曲も、こんな曲も!?(いずれライヴ日記の方に)
サクさんもタケ兄もはじくんも本当に楽しそうだったなぁ。ウンウン。
もちろん私も楽しくってねぇ。ずーっと笑顔笑顔。
ああぁ~、やっぱハックル大好きだわ。ごめん。って感じ。
で、本日もうひとつの対バンDOMINO88。
アハハーヾ(´∇`)ノ
壊れました。
学生に混じってひとりではしゃいでしまった。
さすがにモッシュには入れなかったけどね。だってあれは凄かったよ。怖かったよ。
POTSHOTのライヴみたいな雰囲気を想像してたけど全然違うね。何が違うって、若さ???(笑)
というかPOTSHOTはとりあえず『みんなで歌おう!』っていうのが一番の目的だったりするんだけど
ドミノはねぇ・・・もう『バカになろう!』って感じ?
もっと偏差値下げろぉー!!!とか言ってたもんVo.のヒト(名前ド忘れ)。
あまりに楽しくて無料ライヴだってこと忘れそうになったよ(笑)。
マジで、贅沢すぎ!!!!!
行って良かったよぉホントに!!!!!
アンコール含めてドミノのライヴも1時間くらいだったかな。
ホーン隊の女子達はやっぱりやっぱりキュートだった・・・あぁぁ~。
ハックルもドミノも九大も最高だー!
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ハックルベリーフィン@九州大学 学園祭

2002年11月22日
なんか、何から書いていいのか思いつかないのでとりあえずセットリスト載せます(笑)。

MOUNTAIN
青春ボディブロー
Jim
月影
Beautiful Day
恋のサマービーチ
フタバ
さよなら影ぼうし
僕の翼
ハリケーン
(順番は自信ナシです)

ジァイアントステップ、DOMINO88との対バンでハックルは2番手の登場。
校舎の裏にあるグラウンドの真ん中にステージが組んであって、後ろの方には屋台がズラズラッと。
たけ兄が「クレープ美味しかった」って言ってた。カワイかった(笑)。
平日の3時過ぎってことで、普通なら仕事&学校の時間帯なんだよね。
そのせいか人が思ったほど集まっていなくて、ハックル目当てのファンも少なかったようなので
いつものライヴと比べるとちょっと寂しい感じではあったかな?でも私はあんまり気にならなかった。
何よりもメンバーが楽しそうだったからね!(少なくとも私にはそう見えた)
ツアーからだいぶ日が経ってるし何を歌ってくれるかっていうのはかなり楽しみにしてたんだけど
「フタバ」「さよなら影ぼうし」「僕の翼」は、ただただ涙モノでした。
特に「さよなら影ぼうし」は個人的に大大大好きな曲だし、たぶん去年熊本で見たインストア以来
聴いてなかったから・・・っていうかそれよりも「フタバ」「僕の翼」は初めて聴いたんよ!
あれ??違う???うーん・・・去年ワンマン行けてないからね、私。
そこではやってくれたのかもしれないけど。
時間的には夕暮れよりちょい前って感じで、沈み始めた太陽がかなり眩しかったのだけど
サクさんの笑顔だけは焼きつけようと必死でステージに見入ってた(笑)。
野外での学園祭ライヴ、ってことで、解放感みたいなのもあったせいか、そんなに「盛り上がった!」
っていうわけでもないのになーんか心地よかったな。ハックルの雰囲気には、合ってたのかも?
何よりもこのライヴは無料だったのです。
オイシすぎやろ!九大!

ハックルが終わって次のDOMINOまでだーいぶ時間が空いて、お客さんがガクンと減ってたんだけど
ライヴが始まったらすんごい事になってました。
いきなりモッシュの嵐!
普通に楽しもうと思ってたから、ちょっとどうしようって思ったけどとりあえず後ろの方に避難して
様子をうかがいながら見てた。さすがに混じれなかったし(^_^;あと5歳若けりゃあね・・・。
でもさすがに盛り上げるのがウマイんだよね。
ジャンル的にはスカパンク?になるのか分からんけど曲がPOPだから誰でも楽しめる感じで。
たぶん特にファンじゃない人もいっぱいいただろうし、それどころか「コレ誰?」ぐらいな勢いの
人達までもが確実に巻き込まれている感があった。ちょっとしたお祭り。というかバカ騒ぎ(笑)。
最後の最後、暗くなったグラウンドで終わりを惜しみつつ腕を左右に振りながら揺れる人波。
なんかすごく感動的な光景でした。
アンコールまでばっちし見て帰ったのは言うまでもなく。
お腹いっぱーい!
音楽バンザイ!

The LOVE@九州女子大学“華秋祭”

2002年11月03日
3年ぶりの九州女子大学。前回は私もまだ若かったんで(笑)少しでも早い整理番号をGETしようと
朝の8時半ぐらいから並んだ覚えが・・・いやいや、さすがにもうパワーが無かったね~。
一緒に行く弟がバイトの夜勤明けでギリギリまで寝てたから、ホント開演直前ぐらいに会場に入った
感じだった。っていっても15分前くらいだったかな?
ステージを見たらゴーイングのセッティングがしてあって、なんだぁやっぱりラブはトリやん!と。
開演の18時をけっこう押し気味でライヴがスタート。
ゴーイング見るのは3度目。やっぱり音が好き~。
聴きたかった「ランブル」は最後の最後で演奏されたんだけどね、すっごいすっごい良かった!!
むしろこの曲だけで良かったって感じ(笑)。
あったかいライヴでした。
次のラブは、転換に異様に時間かかってたねぇ~。あれはなんだったんでしょう。
せっかくあたたまってた気持ちが微妙に冷めてしまったよ(-_-)
待ってる間に外では花火が上がり始めてた。“華秋祭”最終日やけんね。
そんなこんなでついにメンバー登場!
うっわ~見えな~い!(笑)何せいっちばん後ろのブロックに居たからねぇー。仕方ない。
1曲目は「Walk」。最近この曲よくやるね。
続いて「青春の1/2」・・・やったぁ!一気にテンションが上がる。
んーでも今回のライブは全体的に冷めて見てた自分がいたなぁ。
ステージが遠かったってのもあるけど、前のお客さんの雰囲気が良く分かっちゃうから、なんとなく
変に周りの様子をうかがっちゃって。
平さんがヒートアップしていくのもめちゃくちゃ冷静に見てた。
初めて「Free」で跳ばなかったもんなぁ。なんか違うと思えて仕方なかった。
でも好きなんよ。ラブが。それは痛いほど感じてるんだ。だから別にのれない自分もいいやって。
悟りを開いてたね・・・ある意味。
「君と僕」で本編が終わって、一応(?)アンコールがあり。
一応ってのは・・・「ハロー!ドン・キホーテ」を1曲だけやってササッと帰っちゃったから。
うぉぉ~い終わりかよ!って吉本新喜劇のようなコケをしそうになったよ、まったく。
まぁでも今回はそれでもいいかーって思えてしまったんだな。
ラブに色んなモノを求めすぎてた昔の私だったら、たぶん激しく落ち込んでたと思うけど。
MCで平さんが「ずっとみんなが口ずさんでくれるような歌をうたい続けていきたい」みたいな事を
言ってくれて・・・もうそれがすべてだなって感じた。
何もいらない。何も期待しない。ただ歌い続けてくれたらいいって。
それでもやっぱりバンドのラブを初めて見た弟にはいろんな新しい感動があったようで・・・うん。
嬉しかったな。
でも、もうすぐ自分のライヴも控えてるのに「自信無くした」って言ってた(苦笑)。
絶対ああはなれないって。
うーん別にいいんやない?ラブはラブだしね。同じようになろうとしてもそりゃ無理だよ。
っていうか同じバンドなんてふたつもいらないし。
そんなことを考えつつの帰路でした。

ライヴが終わって真っ先に考えたこと・・・。

ラヴァはどうだったのよ!?(笑)

別にラブを選んだこと後悔はしてないけど、ラヴァのライヴ見たかったよぉ~(>_<)

セットリスト⇒Walk、青春の1/2、未熟な林檎たち、特別なモノ、ゆびきり、流星、I Scream Happy
シンプル・イズ・ベスト、Free、君と僕、ハロー!ドン・キホーテ(アンコール)

たぶんこんな感じでした(笑)。

サヨナラ

2002年10月27日
11時からのTVQ「バーキンカフェ」にラヴァフェニ生出演。
アーンド、生演奏!
「ビッグフット」1番だけやったけど。テレビで演奏しているメンバーを見るのはとてもとても不思議な
感覚でなんとも言えなかった(笑)見てるこっちがキンチョー。

そして15時から三越前ライオン広場にてフリーライヴ。どんな感じになるのか想像もつかなくて。
前にラブを見たことはあったけどその時とはまた違うだろうし、とか色々考えてた。
10分前くらいに行ったらまだメンバーはいなくて、楽器だけがセッティングされた状態。
あ~、この雰囲気!
「路上」っていう感じがして、懐かしくて、すごく嬉しかったなぁー。
でも普通にバンドじゃなくてウッチーのドラムがアコースティック仕様。
というわけでつまりはアコースティックライヴだったのでした。
「ヒマワリ」から始まって、久々の「想い」新曲「ビッグフット」・・・アコバージョンいいかも!
カップリング「reason」これまた久々の「サヨナラ」そして「体温」で、終了。
ライヴが進むにつれてお客さんがどんどん増えててなんだか鼻高々・・・ってなんで私が?(笑)
あるじさんがMCで「Zepp来てください!」って言うたびに胸がチクチク痛んだよ(T_T)
行きたいよ・・・うう、う。
寒い中だったから、きっとメンバーも大変だったと思いますが私も帰ったら発熱しておりました。
ショック。
それにしても「サヨナラ」が良かった!

オクタホテルカフェでお茶して、100円ショップでチラシ整理用のファイルを買い込んで帰宅。

明日からまた、いつもと同じ朝が来る。

ENJOYEE! YOUR LIVETIME

2002年10月22日
注)まだツアーは始まったばかりですので、
ライヴの様子を知りたくないという人は読まないでくださいm(_ _)m


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ノーナのライヴが終わりました。
初めての福岡ワンマン。
凄かったね~。
色んな意味で・・・。
ハプニングの連続。その穴を埋める為に必死でしゃべくりまくる郷太くんの姿は貴重だったかも。
ほとんどトークライブと化してたからね(笑)。
あっという間だった。曲少なかったし、なんだろ、うーん。淡々としてた気がする。
メンバーがというより、私が?
始まるまではもぉホント緊張しまくってて、心臓バクバクいってどうしようかと思ってたんだけど
いざ郷太くんが登場したら意外にも落ち着いてる自分がいたりして。
そりゃあ、郷太くんは相変わらずスターだったし、エンターティナーで、カッコ良くて、かわいくて
どうしようもないくらいの魅力に溢れた人だったけれど。
ライヴも楽しかったんだよ、実際。
笑いすぎてお腹は痛いし顔の筋肉は引きつるし!
当然ジャンプしまくったから明日以降の筋肉痛は必至だしね。
だけどな~、なんだろな~。
この空間にいる自分っていうのがちょっと違うなって思った。
頭と気持ちの隅っこにかなり冷めてる私がいたんだよねー。
悲しかったけど、これも現実だなぁって思った。ひとつの青春がまた終わったのかなぁと。
「ヒストリー」を歌う郷太くんを見ていたら、ノーナが大好きで郷太くんがぜんぶだった頃の自分が
バァーって蘇って・・・涙が出てた。びっくりした。
まったく、このライヴ中泣いたり笑ったり色んなこと考えちゃったよ。
ノーナと出会えて良かった。
郷太くんと出会えて良かった!!!
正直もっと古い曲もやってほしかったり・・・仕方ないけど(^_^;
次また福岡に来てくれたら、私は行くのかな?ちょっと今は分かんないや・・・。